【ハコベラ】青木のしくじりエピソードでビンゴを作ろう(前編)

【ハコベラ】青木のしくじりエピソードでビンゴを作ろう

「同年代で、おもろいことやろうや!」
彼がそう言い出したのは寒い冬の合馬だった。
赤くなった鼻を啜り、背を丸めて悴む手でひよこ草を選り分ける。
一見、金に飢えた調子のいい大学生。
が、高史は彼の目の奥の炎を見逃さなかった。
これが、世界を変える青き血潮か……!
胸の奥が、興奮と期待で高鳴るのを感じた。

高史は、愛里は、だーまえは、彼の賭けに乗った。
天から賜った才を惜しむことなく捧げると誓い、
青木の帆のなびく大船、劇団ハコベラに自ら飛び込んだのだ。

——苦節、8年。
青木は、ハコベラから「しくじり大魔王」「ビックマウスボーイ」「おばかちんちん」と呼ばれていた。

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